1階は玄関から廊下にかけてゆとりを持たせ、単身者住宅でありながらも「抜け感」を大切にしたプランニング。
玄関横には土間スペースを設け、屋外作業や趣味の時間を楽しめる自由な空間を確保しました。
さらに、洗面脱衣室に隣接するインナーテラスを中心に、光と風が住まい全体に行き渡る構成としています。
トイレを1階にも設置することで、生活動線にも配慮。
コンパクトな延床23坪ながら、広がりと機能性を両立した間取りです。
No.55 自分時間を楽しむ23坪の家
インナーテラスと吹き抜けがあるゆとりの単身者プランです
都市部の限られた敷地に建つ、延床23坪の単身者向け2階建てプラン。 1階には吹き抜けのインナーテラスを設け、上部窓からの光と風が住まい全体に行き渡る設計としました。さらに玄関横には多用途に使える土間スペースを配置し、大きな荷物の搬入や趣味・作業空間としても活躍します。 2階は寝室兼リビングとして使えるワンフロア設計。引き戸で空間をゆるやかに仕切りながら、開放すれば広がりある空間に。 “自分時間を楽しむ”ための工夫を随所に散りばめた住まいです。
間取り図
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1F― 光と風が通り抜ける、ゆとりある1階設計 ― -
1F土間― 趣味や作業を楽しむ、もうひとつの自由空間 ―玄関横に設けた土間スペースは、屋外と室内をゆるやかにつなぐ多用途空間。
外部ドアは全面開放できる仕様とし、大きな家具や資材、趣味のアイテムなどの搬入もスムーズに行えます。将来的に大型の収納棚を設置したり、自転車やアウトドア用品を持ち込む際にも安心です。
大きなドアを開け放てば、外との一体利用も可能。
DIYや自転車整備、アウトドア用品の手入れなど、外作業を室内で快適に行えます。
隣接する洋室とは引き戸でつながっており、作業スペースとしても、来客用の個室としても使えるフレキシブルな設計。
単身者住宅だからこそ、“自分の好き”を存分に楽しめる空間を大切にしました。 -
1Fインナーテラス― 吹き抜けがもたらす、光と風のあるバスコート空間 ―洗面脱衣室に隣接したインナーテラスは、吹き抜け構造を採用。
上部の窓から自然光が差し込み、1階全体にやわらかな明るさを届けます。
洗面室から直接アクセスできるため、洗濯物干しにも便利。
廊下側からも出入りできるため、椅子や観葉植物を置けば、まるでプライベートパティオのような空間に。
ただの物干しスペース”ではなく、日常の中で自分時間を楽しめる屋内外の中間領域として設計しています。 -
2F― 吹き抜けを囲む、光とともに暮らす居住フロア ―2階は居住スペースを集約した、ワンフロア型のシンプルな構成。
1階のインナーテラス上部は吹き抜けとし、その周囲にカウンターを設けました。
窓を開ければ風が通り抜け、朝は東からのやわらかな光が差し込みます。
まるでモーニングカフェのような、静かで心地よい時間を過ごせる空間。
ダイニングキッチンと居室は引き込み戸で大きく開放でき、必要に応じて一体空間としても、個室としても使える可変性を持たせています。
また、2階にもトイレを設置。
上下移動を減らし、生活のストレスを軽減する設計としています。
単身住宅でありながら、“広がり・明るさ・機能性”をバランスよく備えたフロア構成です。 -
2F寝室&リビング― くつろぎも、趣味も。ひとりを楽しむ12.2帖の空間 ―12.2帖の洋室は、寝室でありながらリビングとしても使える多用途空間。
ロールスクリーンでゆるやかに仕切ることで、来客時にはプライベート空間を隠すことも可能です。
一面はあえて窓を設けず、自由にレイアウトできる壁面としました。
飾り棚を設置して本やアートを楽しんだり、テレビ収納やプロジェクター投影用の壁として活用することも可能です。
バルコニーに面した窓からは光が入り、夜はゆったりと映画を楽しむ、自分だけのシアタールームに。
“住む”というより、“自分らしく過ごす”ための空間設計です。
DATA
- 1F床面積
11.90坪
- 2F床面積
11.65坪
- 延床面積
23.55坪
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