ユニバーサルデザインとは、「元からすべての人に使いやすいようにデザインすること」。

「子どもや高齢者、障害のある人が使いづらいもの、バリアを取り除くこと」を意味する

バリアフリーとは少し意味合いが違うようですね。

都市工房通信２月号では、「現場大好き社長のワンポイントアドバイス」でユニバーサルデザインについて掲載しています。

こんなこともユニバーサルデザイン?と気づきがありました。ぜひご覧になってくださいね。

また、富士山の次に高い山をご存じですか?

山の数え方は「座」と言うそうです。詳しくは都市工房通信を見てね～🌼

都市工房通信２月号